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少人数婚・家族婚の費用相場はいくら?メリット・デメリットと式場選びのポイント【2026年版】

少人数婚・家族婚を検討しているあなたへ。

結婚式って何百万もかかるでしょ?うちには無理かも…

そんな悩み、家族や親しい人だけが集まる「少人数婚・家族婚」で解決できるかもしれません。

近年、ゲスト20名以下の少人数婚や、両家の家族だけを招いた家族婚が急増中。コロナ禍以降に注目を集め、2026年現在も「アットホームな式にしたい」「費用を抑えたい」というカップルに選ばれ続けています。

この記事では、少人数婚・家族婚の費用相場(50〜150万円)を人数・スタイル別に徹底解説します。大人数の一般的な結婚式との違い、メリット・デメリットを正直に比較したうえで、式場選びのポイントと注意点もご紹介します。

この記事でわかること

  • 少人数婚・家族婚の費用相場(人数別・スタイル別)
  • 大人数の結婚式との費用比較
  • メリット・デメリットを正直に解説
  • 式場・会場の選び方と注意点
  • お得に式場を探せるサービス紹介

目次

少人数婚・家族婚とは?定義と種類

少人数婚・家族婚の定義

「少人数婚」や「家族婚」は、明確な定義があるわけではありませんが、概ね以下のように使われます。

呼び名ゲスト人数の目安特徴
少人数婚10〜30名程度親族+親しい友人まで含む
家族婚両家合わせて10〜20名程度両親・兄弟・祖父母など家族のみ
家族挙式のみ10名以下挙式だけ行い披露宴は省略
フォト婚(フォトウェディング)2名〜式は行わず写真撮影のみ

この記事では、少人数婚(30名以下)と家族婚(20名以下) を中心に費用やポイントを解説します。

少人数婚・家族婚が増えている理由

少人数婚・家族婚が選ばれる主な理由は次の4つです。

  1. 費用が抑えられる:招待人数が減れば料理・引き出物・装花のコストが下がる
  2. コロナ禍以降の意識変化:「大勢より大切な人だけを招きたい」という価値観が定着
  3. 準備の負担が少ない:招待状・席次表・引き出物の手配がシンプルになる
  4. アットホームな雰囲気:ゲスト一人ひとりとゆっくり話せる

少人数婚・家族婚の費用相場【2026年最新】

費用相場の全体像

少人数婚・家族婚の総費用は、人数やスタイルによって大きく異なります。

スタイルゲスト人数費用相場
家族挙式のみ(披露宴なし)〜10名30〜60万円
家族婚(挙式+小規模披露宴)10〜20名50〜100万円
少人数婚(挙式+披露宴)20〜30名80〜150万円
一般的な結婚式(参考)30〜50名150〜250万円

少人数婚・家族婚の費用相場は50〜150万円が目安です。一般的な結婚式(平均約300万円)と比べると、大幅にコストを抑えられます。

【重要】費用相場のポイント 少人数婚は「1人あたりの単価が下がらない」ため、人数が少なくなっても思ったより費用が減らないケースがあります。詳しくは後述の「デメリット」でも解説します。


費用の内訳と相場

少人数婚(20名・挙式+披露宴)の場合の費用内訳をご紹介します。

◆ 会場・挙式費用

項目費用目安
挙式料(チャペル・神前など)10〜30万円
会場使用料・セッティング費5〜20万円
演出・進行費5〜15万円

◆ 料理・飲み物

少人数婚で費用が大きく変わるのが料理費です。

料理プラン1人あたりの単価目安
立食・ビュッフェ8,000〜15,000円
着席コース(スタンダード)15,000〜25,000円
着席コース(プレミアム)25,000〜40,000円

20名の場合、料理費だけで30〜80万円になります。

◆ 衣装・ヘアメイク

項目費用目安
新婦の衣装(ウェディングドレス)10〜25万円
新郎の衣装(タキシード等)5〜15万円
ヘアメイク・着付け5〜10万円

◆ 写真・映像

少人数婚では「記念写真」へのこだわりが強い傾向があります。

項目費用目安
スチール撮影(フォト)10〜20万円
ビデオ撮影10〜20万円
アルバム制作3〜10万円

◆ 装花・装飾

項目費用目安
ブーケ・ブートニア2〜5万円
テーブルフラワー(装花)5〜15万円
チャペル・会場装飾5〜10万円

◆ その他の費用

項目費用目安
引き出物・プチギフト3,000〜8,000円/人
ウェディングケーキ3〜10万円
招待状・席次表等の印刷物1〜3万円
交通費・宿泊補助(遠方ゲスト)状況による

人数別・スタイル別の費用シミュレーション

ケース①:家族挙式のみ(10名・60万円コース)

挙式料          :15万円
会場費 : 5万円
料理(コース) :15万円(1.5万円×10名)
衣装(2名) :15万円
ヘアメイク : 5万円
写真撮影 : 5万円
----------------------------
合計 :60万円

ケース②:家族婚・挙式+食事会スタイル(20名・100万円コース)

挙式料          :20万円
会場費 :10万円
料理(コース) :30万円(1.5万円×20名)
衣装(2名) :20万円
ヘアメイク : 8万円
写真・ビデオ :15万円
装花 : 8万円
引き出物等 : 6万円(3,000円×20名)
その他 : 3万円
----------------------------
合計 :120万円(ご祝儀で実質負担は大幅減)

ケース③:少人数婚・フルスタイル(30名・150万円コース)

挙式料          :25万円
会場費・演出 :20万円
料理(コース) :50万円(1.7万円×30名)
衣装(2名) :30万円
ヘアメイク :10万円
写真・ビデオ :20万円
装花 :15万円
引き出物等 :12万円(4,000円×30名)
その他 :8万円
----------------------------
合計 :190万円(ご祝儀で実質負担100万円前後)

ご祝儀収入の目安 少人数婚でも、親族・友人からのご祝儀は発生します。20〜30名の場合、ご祝儀総額は60〜120万円程度になることが多く、実質的な自己負担はさらに抑えられます。


一般的な結婚式との費用比較

結婚式費用を一般规模(50名)と少人数(20名)で比べると:

比較項目少人数婚(20名)一般的な結婚式(50名)
総費用80〜120万円250〜350万円
ご祝儀収入(目安)40〜80万円200〜300万円
実質自己負担額40〜80万円50〜100万円

実質負担額では大きな差がなくなることも。少人数婚は総費用が低くてもご祝儀人数も少ないため、費用面だけで判断するのは注意が必要です。

結婚式全体の費用相場についてはこちら → 結婚式の費用相場はいくら?人数別・スタイル別の平均額と節約術7選【2026年最新】


少人数婚・家族婚のメリット

メリット① アットホームな雰囲気で大切な人とゆっくり過ごせる

大人数の披露宴では、ゲスト全員に挨拶して回るだけで精一杯になりがち。少人数婚ならゲスト一人ひとりとしっかり話せる時間が生まれ、本当に心のこもった時間を過ごせます。

メリット② 総費用を大幅に抑えられる

50名規模の披露宴と比べると、料理費・引き出物・装花・印刷物など人数に連動するコストが削減できます。総費用150万円以下に収まるケースも珍しくありません。

メリット③ 準備の手間と時間が大幅に減る

招待状の管理、席次表の作成、引き出物の選定、全員へのご連絡…。人数が減れば準備の工数が劇的に減るため、仕事をしながらでも無理なく準備できます。

メリット④ 子どもや高齢の家族も参加しやすい

少人数のアットホームな雰囲気は、小さなお子様やご高齢の方も過ごしやすい環境です。控え室を取りやすく、途中退出もしやすいため、参加者への配慮がしやすくなります。

メリット⑤ コンセプトや演出の自由度が高い

少人数だからこそ、自分たちらしいオリジナルの演出が実現しやすくなります。大人数では難しいレストランウェディング、ガーデンウェディング、ゲストハウス貸し切りなども選択肢に入ります。


少人数婚・家族婚のデメリット(正直に解説)

少人数婚にはメリットだけではありません。事前に知っておきたいデメリットも正直にお伝えします。

デメリット① 1人あたりの単価は変わらない(費用が思ったより減らない)

式場の会場費・挙式料・衣装費・写真代などは人数に関係なく発生するため、**「人数が半分になっても費用が半分になるわけではない」**のが現実です。

特に少人数向けプランが充実していない式場では、料理を大人数分用意した方が単価が安くなるケースも。少人数向けのプランが明確に設定されているかどうかを必ず確認しましょう。

デメリット② 招待できない人への対応が必要

「家族だけ」「親しい人だけ」と決めたはいいものの、職場の同僚・友人・親戚への対応が難しくなります。

「なぜ呼ばれなかったのか?」と感じさせないよう、事前の丁寧な説明が必要です。後日、二次会や食事会などで「報告パーティー」を開くカップルも多いです。

デメリット③ ご祝儀収入も少なくなる

少人数婚はゲスト数が少ない分、ご祝儀収入も減ります。大人数の式では「ご祝儀でほぼペイできた」という話も聞きますが、少人数婚では自己負担額が増えるケースもあることを念頭に置いておきましょう。

デメリット④ 少人数向けプランが少ない式場もある

大型ウェディング施設では「最低利用人数」の条件がある場合があります。少人数向けプランを積極的に提供しているかどうかを事前に確認することが大切です。

デメリット⑤ 「式を盛り上げる」ための工夫が必要

大人数の式と比べると、自然と会場全体の「熱気」は少なくなります。演出・BGM・装飾などを工夫して、アットホームならではの温かい雰囲気を作ることが大切です。


少人数婚・家族婚の式場選びのポイント

ポイント① 少人数向けプランの有無を確認

最も重要なのが、少人数・家族向けの専用プランが設定されているかどうかです。

確認すべきポイント:

  • 最低利用人数の制限はあるか
  • 少人数プランの料金体系は明確か
  • 人数が少なくても1人あたりの料金が上がらないか

ポイント② 会場の広さとゲスト人数のバランス

10〜20名のゲストに対して200名収容の大型バンケットホールでは、広すぎて間延びした雰囲気になりがちです。

ゲスト人数に合ったサイズ感の会場を選ぶことが、アットホームな雰囲気づくりの基本です。

目安:

  • 10名以下 → 個室レストラン・小チャペル
  • 10〜20名 → プライベートダイニング・小規模ホール
  • 20〜30名 → レストランウェディング・中規模チャペル

ポイント③ 少人数向けに対応できる会場タイプを選ぶ

少人数婚に適した会場タイプと特徴:

会場タイプ費用雰囲気おすすめ人数
レストランウェディング中〜高おしゃれ・スタイリッシュ10〜30名
ゲストハウス貸し切りアットホーム・プライベート20〜40名
ホテルの個室・バンケット中〜高格式・安心感10〜30名
チャペル+小規模宴会場正統派ウェディング10〜30名
神社・仏閣低〜中伝統・和のしきたり10〜20名
ガーデン・屋外会場開放的・フォトジェニック10〜30名(季節注意)

ポイント④ 持ち込み可能なものを確認する

費用を抑えるために重要なのが「持ち込み自由度」です。

以下の項目が持ち込み可能かどうか確認しましょう:

  • ウェディングドレス・衣装
  • ウェディングケーキ
  • 外部カメラマン・ビデオカメラマン
  • BGM・音響機器

ポイント⑤ 宿泊や交通の利便性

遠方からの家族が多い場合は、交通の利便性や宿泊先の手配も重要な選択基準になります。アクセスが良い都市部の式場、または宿泊施設と一体になったホテルウェディングが人気です。

ポイント⑥ 実際にブライダルフェアに参加して確認する

式場選びで一番大切なのは、実際に会場に足を運ぶこと。

ブライダルフェアでは:

  • 実際の会場の広さ・雰囲気を体感できる
  • 少人数プランの詳細な見積もりが取れる
  • 担当プランナーとの相性を確認できる
  • 試食で料理のクオリティが確認できる

→ ブライダルフェアに初めて参加する方はこちら【初めてでも安心】ブライダルフェアの流れ・服装・持ち物を完全ガイド!


少人数婚・家族婚の式場を探すおすすめサービス

少人数婚・家族婚に対応した式場を効率よく探すには、専門のウェディングポータルサイトを活用するのが近道です。

① ハナユメ(Hanayume)

少人数・家族婚プランが充実していて初心者に最もおすすめのサービスです。

  • 少人数・家族向けの式場を絞り込み検索できる
  • 独自の「ハナユメ割」で式場の費用を平均30〜40万円節約できる
  • 相談カウンターではプロのアドバイザーが無料で相談に乗ってくれる
  • フェア参加でギフト券などの特典あり

少人数婚対応の式場を今すぐ探す → ハナユメで少人数プランの式場を探す(無料)

② マイナビウエディング

高品質な式場・ホテルウェディングを重視するカップルにおすすめのサービスです。

  • 首都圏・大阪を中心に高品質な式場が充実
  • 少人数・家族婚対応式場の検索が可能
  • フェア特典・来館特典が豊富

マイナビウェディングで式場を探す → マイナビウエディングで少人数プランを確認する(無料)


ハナユメ・マイナビウエディング・ゼクシィ、どれを使えばいい? → ハナユメvsゼクシィvsマイナビウエディング徹底比較!どれがおすすめ?


少人数婚・家族婚の費用を抑える5つの節約術

節約術① オフシーズン・平日を狙う

挙式の時期・曜日によって費用が大きく変わります。

  • 繁忙期(3〜5月・10〜11月の土日祝):最も高額
  • オフシーズン(7〜8月・1〜2月)+平日:20〜30%割引になることも

節約術② ハナユメなどのキャンペーンを活用する

ハナユメやマイナビウエディングは、フェア参加や成約でギフト券・割引が受けられるキャンペーンを定期的に実施しています。早めに情報収集して活用しましょう。

節約術③ 料理のグレードを段階設定する

少人数婚の特性を活かして、家族によってコース料理のグレードを分けることも可能な場合があります(例:祖父母はプレミアムコース、子供は子供向けコース)。

節約術④ 持ち込み可能な式場を選ぶ

衣装・カメラマン・ブーケなどを外部業者に依頼できる式場なら、費用を相場の半額以下に抑えられるケースもあります。式場との交渉で「持ち込み料を免除してもらえる」こともあるため、積極的に確認しましょう。

節約術⑤ 引き出物を「カタログギフト」や「体験型ギフト」に変える

少人数婚では引き出物の見直しで費用を調整しやすいです。デジタルカタログギフト(発送コスト不要)を活用するカップルも増えています。


まとめ:少人数婚・家族婚は「費用」より「形」で選ぼう

少人数婚・家族婚の費用相場をまとめると:

スタイル費用相場実質負担(ご祝儀差引後)
家族挙式のみ(〜10名)30〜60万円10〜40万円
家族婚・食事会(10〜20名)50〜100万円30〜70万円
少人数婚(20〜30名)80〜150万円50〜100万円

少人数婚・家族婚は単純に「安く済む」形式ではなく、「大切な人と心から楽しめる結婚式」を実現しやすいスタイルです。

費用だけで判断するのではなく、「どんな結婚式にしたいか」「誰を招きたいか」という原点に立ち返って選ぶことで、後悔のない式になります。

まずはブライダルフェアに参加して、実際の会場と少人数プランの見積もりを取ることから始めましょう。

少人数プランが充実した式場を無料で探す → ハナユメで少人数婚の式場を検索する(無料・特典あり)

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よくある質問(FAQ)

Q1. 少人数婚・家族婚の費用相場はいくらですか?

A. 20名程度の家族婚であれば50〜120万円が相場です。人数や式場のグレード、スタイル(挙式のみ・披露宴あり)によって大きく異なります。会場費・衣装・料理・写真などの合計額として計算してください。

Q2. 家族だけの結婚式でも、費用は大きく変わりますか?

A. 部分的には変わりますが、式場の会場費・挙式料・衣装代などは人数によらず発生するため、「人数が半分でも費用は半分にならない」のが現実です。少人数専用プランのある式場を選ぶと費用を最適化しやすくなります。

Q3. 家族挙式のみ(披露宴なし)はいくらくらいですか?

A. 10名以下の挙式のみであれば30〜60万円が目安です。ただし衣装・ヘアメイク・写真などを加えると100万円に近づく場合もあります。

Q4. 少人数婚に向いている式場の種類は何ですか?

A. レストランウェディング、ゲストハウス貸し切り、ホテルの個室バンケット、神社・仏閣などが少人数婚に適しています。20名以下の少人数プランを明示している式場を選ぶのがポイントです。

Q5. 少人数婚はハナユメで探せますか?

A. はい、ハナユメでは少人数・家族向けの式場を絞り込み検索できます。「少人数・家族婚」という条件で検索すると対応式場が一覧表示されます。ハナユメ割による費用削減や、相談カウンターでのアドバイスも受けられます。

Q6. 少人数婚でもご祝儀はもらえますか?

A. はい、もらえます。20名参加の場合、ご祝儀総額の目安は60〜100万円程度になることが多く、実質的な自己負担を大幅に減らせます。ただし「家族のみ」で高齢の祖父母が多いなど構成によって金額は変わります。

Q7. 少人数婚を断られた人へのフォローはどうすればよいですか?

A. 招待できなかった方へは、事前に「ごく親しい家族だけで行う予定」とひとこと伝えておくのがベスト。後日、食事会・二次会・デジタル形式の報告など、感謝を伝える機会を作るカップルが多いです。

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