MENU

ブライダルフェアに行きまくるのは何件までOK?2回目の参加や同じ式場に何回も行く際の注意点【2026年】

たくさんのパンフレットを広げてブライダルフェアの見学選びをするカップルのイメージ
はなよめ

ブライダルフェア、行き過ぎたかも…?

しんろう

ブライダルフェアに行き過ぎてたら良くないのかな~

「ブライダルフェア、もう4件目なんだけど行きすぎかな?」 「同じ結婚式場に2回目行っても失礼にならない?」 「別の予約サイト経由で何度も申し込んだら、キャンペーン特典って二重にもらえるの?」

結婚式場探し(式場探し)を始めると、こんな疑問や不安を感じることがありますよね。

いくつかの会場を見比べたいけれど、「何件も行きまくると『荒らし』や『冷やかし』と思われるかも…」と遠慮してしまうカップルは非常に多いです。

結論からお伝えすると、ブライダルフェアに何件も行くこと自体は全く問題ありません!

式場側も比較されることを大前提として歓迎していますし、後悔しない式場選びのためには複数件の比較は必須です。しかし、適切な回り方のルールやマナーを知らないと、「キャンペーン規約違反」で特典がもらえなくなったり、「式場迷子」に陥って疲れ果ててしまうリスクもあります。

この記事では、ブライダルフェアのリアルな平均件数、「行きまくるメリット・デメリット」、「同じ式場への2回目の参加」「複数サイト予約の特典の罠」から、プロが教える最も賢いスケジュール管理まで徹底的に解説します!

これを読めば、プランナーに嫌われることなく、お得で大満足の式場探しが実現します。


目次

1. ブライダルフェアを「行きまくる」のは何件から?平均データを公開

実際、他のカップルは何件のフェアに参加して式場を決めているのでしょうか?

最大手ウェディングメディア「ゼクシィ」のトレンド調査によると、**式場見学の全国平均件数は「2.7件」**となっています。

【見学件数別】カップルの割合と評価

見学件数割合特徴と評価
1件約20%「最初に行った式場に一目惚れした」「親のすすめ」など。比較不足による後悔リスクあり。
2〜3件約55%★圧倒的なベストバランス。費用感やチャペルの雰囲気を客観的に比較できる王道ルート。
4〜5件約20%「こだわり派」「慎重派」。チャペルの広さや料理の質をじっくり吟味したいタイプ。
6件以上約5%「行きまくり」の域。決断ができず「式場迷子」になってしまっている可能性が高くなります。

このデータから分かるように、「3件」までは標準的な見学範囲であり、4〜5件でも決して「行き過ぎ」ではありません。

ただし、6件を超えてくると、週末がすべて見学で潰れてしまい体力的に消耗するだけでなく、情報の整理がつかなくなって決断できなくなるため注意が必要です。


同じ式場に「2回行く」「何回も行く」のはアリ?パターン別対処法

「気に入った式場があるけれど、もう一度チャペルを見たい」「見積もりを再相談したい」など、同じ会場へ2回以上訪問するケースの対応をパターン別に解説します。

① 【大歓迎!】同じ式場に2回行く(再相談・見積もり比較)

本命の式場に、別日で再度訪問するのは式場側にとっても「成約の確率が極めて高い大チャンス」であるため、プランナーからは大歓迎されます。

  • 行くべき目的:1回目には気づかなかった「ゲスト動線の確認」「夕方や夜のチャペルの見え方の確認」「詳細な持ち込み規約の確認」など。
  • マナー:全く新規を装って隠れて予約するのではなく、必ず1回目の担当プランナー宛に直接「もう一度比較検討のために伺いたい」と連絡を入れましょう。再度同じ人が丁寧に案内してくれます。

② 【要注意!】媒体を変えて同じ式場に「新規」として2回予約する

「ハナユメで1回予約したけど、マイナビのキャンペーン特典(ギフト券)も欲しいから、新規のふりをして別のサイトから申し込もう」

これは絶対にNGです。

  • 規約違反のリスク:予約システムや式場側の顧客データベースですぐに同姓同名・同一電話番号が検出されます。これにより、**両方の予約サイトのキャンペーン規約違反とみなされ、すべての特典が「無効(もらえない)」**になります。
  • 式場からの信用失墜:プランナーにも履歴がバレるため、非常に心象が悪くなり、その後の費用交渉などが不利になります。

「ブライダルフェア荒らし」と思われないための3つの心得

式場側は「冷やかし(特典目的だけで挙式の意思がまったくない人)」に対しては警戒していますが、「真剣に迷っているカップル」は喜んで案内してくれます。「荒らし」と勘違いされず、プロのサポートを最大限引き出すための心得です。

💡 嫌われないための3つの心得

  1. 「本気度」をアピールする
    • 「まだ挙式時期は1年後で迷っていますが、ここで挙げるなら○月頃がいいなと思っています」と、具体的な検討イメージを伝える。
  2. 他の式場と比較していることを正直に話す
    • 「現在○件目で、A式場とB式場で迷っています。こちらのチャペルが素晴らしかったので、見積もりを比較して今週中に決めたいです」と伝えることで、プランナーも「今決めてもらうための特別割引」を提示しやすくなります。
  3. 無断キャンセルは絶対にしない
    • ブライダルフェアは試食会などの準備(食材の手配)が事前に行われています。万が一行けなくなった場合は、前日まで、あるいは当日の朝でも必ず電話でキャンセルの連絡を入れましょう。

複数予約の罠!キャンペーン特典は二重にもらえるのか?

ハナユメ、マイナビ、ゼクシィなどのキャンペーンを駆使して、効率よくお得に式場探しをしたいですよね。特典を「満額」もらうための賢いルールを解説します。

無料のブライダル相談カウンターでプロのアドバイザーに式場探しの相談をするカップル

💡 結論:別々の式場であれば、複数サイトを併用して特典をもらうことは可能です!

  • OKな例(二重取り)
    • ハナユメ経由で「式場A」と「式場B」を見学(ハナユメの特典GET)
    • マイナビ経由で「式場C」と「式場D」を見学(マイナビの特典GET)
    • ※異なる式場であれば、それぞれのサイトの条件(アンケート回答や見積もり提出)を満たすことで、双方のギフト券を受け取ることができます。

⚠️ 特典がもらえないNGパターン(罠)

  • 過去に一度でもそのサイトのキャンペーンに参加したことがある場合
    • キャンペーンは「1カップルにつき生涯で1回限り」の参加が原則です。昨年参加して、今年もまた別のアカウントで申し込むなどは弾かれます。
  • 同じ式場への重複予約(前述の通り、無効になります)
  • 挙式の意思がまったくないと判断された場合
    • 「予算が0円」「結婚式を挙げる気がまったくない」「アンケートが空欄だらけ」などの場合、予約サイトと式場の協議により、対象外と判定されることがあります。

効率よく行きまくるための賢いスケジュール管理

ブライダルフェアは1件あたり3〜4時間かかるため、計画なしに回ると週末がすべて潰れて疲れ果ててしまいます。「式場迷子」にならずに3〜4件で確実に本命を見つけるための黄金スケジュールです。

タブレットのスケジュールカレンダーをみながらスマートに見学計画を立てるイメージ

🗓️ 2週間で完璧に決める「4件見学スケジュール案」

  • 【1週目・土曜(午前)】:1件目(候補の中でシンプル・標準的な式場)
    • ➔ 挙式費用の「基準(ものさし)」を作る。
  • 【1週目・土曜(午後)】:2件目(1件目とは全くテイストが異なる式場)
    • ➔ 「ガーデン系」「ホテル系」などタイプを変えて比較する。
  • 【2週目・土曜(午前)】:3件目(少し予算が高めの高級式場)
    • ➔ サービスのクオリティを確認する。
  • 【2週目・日曜(午前)】:4件目(大本命の式場)
    • ➔ ★鉄則:本命は最後に回す。 1〜3件目でもらった他社の「本物の見積もり」を持参し、「この見積もりより安くなる、あるいは同じ内容で抑えられるなら今日ここで仮予約します」と最終交渉を行う。

「ブライダルフェア1件目がばれる」は本当?式場が確認していること・バレるケースを解説

しんろう

「他の式場にも行っている(1件目じゃない)」ことは、式場スタッフにばれているの?

結論から言うと、「ばれる」というより式場側も承知のうえで接客しています

式場プランナーは毎日多くのカップルと接しているため、「このお二人は複数の式場を比較検討中」というのは雰囲気や会話の端々から自然にわかります。そのため、「1件目かどうか」を意図的に調べる行為は基本的にありません。


ただし「バレやすいケース」は存在する

以下の行動をとると、スタッフに「他の式場も回っている途中」だと明確にわかります(これ自体はマナー違反ではありません):

  • 他の式場の見積もりや資料を持参している
  • 「他の式場ではこのくらいでした」と比較金額を話す
  • 時間の制約を明確に告げる(「3時間後に次の式場の予約があります」)

これらはむしろ積極的に活用すべき交渉カードです。特に本命の式場では、他社の見積もりを持参して「この価格に合わせてもらえますか?」と交渉することで、数十万円の値引きを引き出せるケースがあります。


「1件目だと思われたい」は逆効果?

「1件目だと思わせることで特別扱いしてもらえる」と考える方もいますが、実際はほぼ効果がありません。むしろ、「比較検討しています」と正直に伝えた方が式場側も本気で条件を提示してくれることが多いです。

式場プランナーの本音:「複数の式場と比較されていると知っている方が、こちらも真剣に価格交渉に応じられます」(複数のプランナーの体験談より)


「ばれる」より重要な注意点:同じ式場への重複予約

「1件目かどうかばれる」よりも実際に問題になるのは、同じ式場に異なる名前やアカウントで予約し直すことです。

  • 式場側はカップルのデータを管理しているため、電話番号・メールアドレス・来店日時から重複予約は確実に検知されます
  • 重複予約はキャンペーン特典の対象外となり、最悪の場合は予約自体がキャンセルされることも

「1件目ばれる」を気にするより「マナーを守って複数式場を比較する」ことに集中しましょう。

✅ 「1件目ばれる」の結論
・式場はほぼ全員が「比較中」と把握済み → ばれても問題ない
・他社見積もりの持参は交渉カードとして積極活用すべき
・問題になるのは「同じ式場への重複予約」のみ → これだけ避ければOK

ブライダルフェアの件数や回り方に関するよくある質問(FAQ)

ブライダルフェアに彼氏(新郎)が忙しくて行けないのですが、1人や母親と行くのはアリですか?

全く問題ありません。

 実際、新婦お一人での参加や、お母様・ご友人と一緒に参加されるケースは全体の1〜2割ほどあります。

式場側も慣れているため温かく案内してくれます。ただし、試食付きのフェアの場合などは「1名での予約が可能か」を事前に確認するか、ハナユメの相談カウンター等を通じて予約を入れるとスムーズです。

フェアでの「当日成約特典」は、本当にその日に決めないと適用されませんか?

プランナーからは「今日中にサインしないとこの30万円引きは消えてしまいます」と強く営業されますが、実は後日交渉次第で復活することが多いです。 

「非常に気に入っていますが、一生のことなので家に帰って冷静に話し合いたいです。

明日中に電話で返事をすれば、この割引を適用してもらえませんか?」と誠実に交渉すれば、9割以上の式場で保留期間(数日〜1週間)を設けてもらえます。

ブライダルフェアをスマートにお断りするための上手な言い訳はありますか?

「他の式場に決定したため」と伝えるのが最も角が立たず、式場からの追客電話も止まる最強の断り方です。

例文:「昨日は素晴らしいご案内をいただきありがとうございました。

ふたりで慎重に話し合った結果、別で検討していた式場の方が私たちの希望する演出(あるいは日取り)に合致していたため、今回はそちらで契約することにいたしました。

ご丁寧に対応してくださったプランナー様には心から感謝申し上げます。」


まとめ:ルールを守ってお得にスマートな式場探しを!

ブライダルフェアに行きまくることは、予算の相場感を身につけ、後悔しない結婚式を実現するために非常に有効な手段です。

🚀 スマートな式場探しの重要ステップ

  1. 「ハナユメ」で少人数や希望に合った式場を3〜4件リストアップする
  2. 大本命を「最後」に持ってくるように見学スケジュールを立てる
  3. WEB来店予約キャンペーンを経由して、ギフト券やハナユメ割の特典を賢く手に入れて見学する

マナーを守って賢くフェアに参加し、ふたりにとって最高に理想的な式場を一番お得な価格で手に入れましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次